約4万円の扇風機「バルミューダ GreenFan(グリーンファン)」の実力とは!?

今年の夏は蒸し暑い!8月を過ぎ9月になりましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

特に夜は寝苦しくてクーラーをつけっぱなしにして、次の日起きたら喉がやられていた、なんて人も多いのではないでしょうか。

クーラーが体質に合わないから何か涼しくなる方法はないかと探している方に、今回はバルミューダのThe GreenFanをご紹介致します。

バルミューダGrennFanの特徴

The GreenFanのまず目につく特徴は高い!ということです。定価で36,000円、しかもバルミューダは新商品ラインがほとんど値崩れしないためAmazonや楽天市場で買っても最新モデル(2020年9月現在はEGF-1700が最新)はこの値段です。

それではどこが普通の扇風機と違いうのでしょうか。

ズバリ 涼しさ 静かさ デザイン です。

まず一つ目の涼しさですが、The GreenFanは普通と比べて、より遠くに、より広く、風を届けることができます。より遠くに届けることができるのは風の直進性が関係しています。羽の構造や角度によって直進性の高いThe GreenFanは少ない風量でも遠くに風を届けることができます。(公式サイトには最長15mの送風が可能とあります。)

自然な風で涼しさを感じることができるバルミューダの扇風機GrennFan

(バルミューダHPより: https://www.balmuda.com/jp/greenfan/)

また、より広くというのは心地良さに関わってきます。一点に集中的に風が当たるよりも、分散した方がより心地よく感じる傾向にあります。(個人差はありますが)The GreenFanはファンの数が後ろ9枚前5枚と計14枚あり、圧倒的に細かい風を送ることができます。

これはあまり形容しがたいのでぜひ一度家電量販店などでお試しいただくのが良いかと!

二つ目の静かさですが、最小13dBとなっており、一般的な扇風機が約30db程度と言われていることからかなり静音と言えます。ちなみに20dBなら「木の葉のふれあう音」程度、30dBなら「ささやき声」程度と言われており、そう考えるとイメージわきやすいですよね。The GreenFanはDCモーターを採用しており、旧来多かったACモーターの扇風機より音が抑えられる仕組みになっています。

バルミューダの扇風機GrennFanはデザイン性に優れており、インテリアとしてもオシャレ

(バルミューダHPより: https://www.balmuda.com/jp/greenfan/)

三つ目はデザインです。

The GreenFanに限らずバルミューダデザインがかっこいいですよね。多くの商品に「インテリアに馴染む 無駄のないデザイン。」というコンセプトが採用されており、どんなテイストの部屋にもマッチすることが目指されています。さらにThe GreenFanは使用方法に関係するデザインという点でも特徴があります。通常この価格帯の扇風機には様々な機能ゆえに多くの設定やボタンがあり、ややオーバースペックになってしまう傾向にあります。

The GreenFanのリモコン及び本体のボタンは4つ。

電源、風量、首振り、タイマー、のみです。買うときは「こんな機能あったら便利」と思う機能はたくさんありますが、実際に使ってみると必要最低限でよかったりしますよね。シンプルな機能も使いこなすまでの時間を要さずよいデザインと言えますね。

バルミューダの扇風機GrennFanのリモコン。別途やソファなどの離れた場所からでも電源ONの操作が可能になる。

GrennFanのスペック

スペックは公式ホームページから引用しています。

https://www.balmuda.com/jp/greenfan/spec

  1. 本体寸法 幅 330mm × 奥行き 320mm × 高さ 871mm(フロア)/ 497mm(卓上)
  2. 本体重量 約4.1kg
  3. 電源       AC100V 50/60Hz(ACアダプター)
  4. 消費電力             1.5W 〜 20W(バッテリー非充電時)
  5. 電源コード長さ   約1.8m(ACアダプター コード長)
  6. 保証期間             お買い上げ日から2年間
  7. パッケージ内容   本体、リモコン、マルチプラグアダプター、取扱説明書(保証書付)
  8. カラー   ホワイト×ブラック、ホワイト×グレー 、ダークグレー×ブラック
  9. 生産地   日本

           ※本製品は日本国内専用です。海外での使用は保証および修理受付の対象外となりますのでご注意ください。

GrennFanのシリーズ

種類としては3種類あります。EGF-1400/1600/1700となり、数が大きくなるほど新しいモデルになります。それぞれ発売年月日が2017年/2017年/2020年/と差はあるものの、大きなスペックの差はありません。強いて言うと1700は付属品を付けるとコードレスになること、後半の型番の方が長時間使用できることです。バルミューダは最新の型番が値崩れしないため、Amazonや楽天で見るとEGF-1600とEGF-1700がかなり価格差がある場合が散見されます。そのため、最新版が絶対良いという人でなければ1400や1600でもよいと思います(筆者は何も考えず1700を購入しました)

使ってみて良い点

なんと言っても風の質です。自然の風に近い感覚なので、長い時間風を浴びていても疲れないのは、普通の扇風機と大きく違うところかと。あと、今回ブラックを購入したのですが、デザインはやはり部屋に馴染んで良いです。インテリアの一部として馴染むので、使用していない時にいちいちしまうなどしなくても、よいと思います。

バルミューダの扇風機GrennFanのブラックとホワイトの2種類のカラーバリエーション

(バルミューダHPより: https://www.balmuda.com/jp/greenfan/)

使ってみて悪い点

GrennFanの課題に感じたポイントの一番は高いことですね。使ってみてということではないのですが、普通の扇風機なら5000円以下でも十分に買うことができますし、それで大きな問題があるわけでない人が大多数だと思います。ですので逆に最初の価格的障壁を超えれば、後悔しない商品だと言えます。

終わりに

今回、バルミューダの扇風機The Grenn Fanを紹介しました。

一般的な扇風機よりも自然な風なので、長時間風を浴びても疲れないのが特徴です。

見た目もオシャレなので、インテリアとしてもよく部屋になじんでくれます。

扇風機は何回も買い替えるものでもないので、この機に是非自己投資してみてはいかがでしょうか!